ツユクサとアオバナ
ツユクサは昼頃には萎んでしまうので、なかなか写真に撮れなかったんだけど、
昨日は朝から余裕で取れました。
ツユクサの魅力は何といっても、青い花びらですよね。
この花びらで染まったらなって思うのですが、花びらがたくさんいるのと、色が移ろいやすく、
実用には難しいだろうと思われるので、まだ染めてみたことがありません。
滋賀県草津市の市花はアオバナですが、
アオバナはこのツユクサの変種のオオボウシバナの俗名です。
ツユクサよりも丈や花びらが大きく、そこらへんでは見かけません。
アオバナは草津の栽培農家さんが、友禅染めの下絵用染料とするために栽培していたのですが、
現代、着物の衰退と科学染料の出現により、需要が減り、
一時期、栽培農家さん激減で、草津アオバナは絶滅の危機に瀕したそうです。
言ってみれば草津の栽培農家さんにとってはメシのタネなんで、門外不出だったんでしょうね。
最近では、研究により、血糖値を下げるという効用があるということが分かり、
お茶や、粉末にしたものをクッキーやパンに混ぜたものを、販売しているようです。
ツユクサの花びらを集めるのは大変だけど、アオバナだったら何とかなりそうだし
一度はどんな風に染まるのか花びら染をやってみたいな。
まずはアオバナの種探しから